どーも。脱福祉系男子です。
新型コロナウイルスの感染者数増えて緊急事態宣言が延長されてましたね。ストレスが溜まる日々が続いていますよね。そんな中で気になるニュースがあったために僕なりに考えてみました。

今回のブログ内容は、メンタリストDaiGoさんの生活保護者やホームレスの人への発言について、福祉職で働きながDラボ会員の僕が独断と偏見があると思いますが、考察をしてみたいと思います。
メンタリストDaiGo
メンタリストDaiGoさん
DaiGoさんは、DAIGOさんとは違いますよ!。DとGが大きい方がメンタリストDaiGoさんになります。
メタリストとは、心理学的な身体の構造を理解して、それを用いる人のことなのかなと思います。自分なりの見解がかなり入っています。
D-Lab
『メンタリストDaiGonoさんの心理学を解説する動画アプリ』
この動画がとても参考になるのは、メンタリストDaiGoさんが論文や本を読んで、それを実生活で使えるように解説してくれるため、本を読まずに短時間で学ぶことができます。

メンタリストDaiGo ブログ
無料でためになる情報が見られることもあると思います。もっと詳しく知りたいとなった場合はD-Labやおすすめしている本を購入する必要があると思います。
生活保護とは
生活保護とは、法律とかは参考URLを貼りますので確認下さい。
ざっくりした話では、生活を保護する仕組みになります。生きるために必要な物はお金です。
お金がなければこの世の中では、住む場所も食事、教育を受けることができません。
生活をするための最低限度の保証を国が守ってくれる素晴らしい制度であります。
この制度があるから日本という国は、夜に遊びに出かけるのが、海外よりも出かけやすい。(一部の地域は除く。新宿は怖いですよね)
生活保護制度のおかげで、劣悪な環境にならずに済む方々がいます。これはとてもいい制度だと思います。
頑張って働いて会社の上司からの嫌がらせや人間関係で揉めてしまって、精神的に辛い思いをして働けなくなった人が救われない世の中にはなって欲しくないです。
この世の中には、環境的に大変な方々もいます。生まれながらに他の世帯よりも育つ環境が劣悪な場合もあります。
大人になったら自己責任?
そう思っていましたが、本当にそうなのか?疑問を持ちました。福祉職として働くなかで生活保護を受ける人と話す機会がありますが、自分達の環境が恵まれていたことに思い知らされました。
その環境で頑張れるのかなと思ってしまう方もいます。
(厚生労働省から引用)
生活保護の不正受給
生活保護のケースワーカーは、一人で50世帯以上の世帯を見ないといけません。1ヵ月は29~31日ぐらいだと考えると、1世帯にかけられる時間はそう多くありません。
生活保護のケースワーカーが税金から受給者(生活保護を受けている人)にお金を渡しています。不正受給については、シビアな問題になっています。
不正受給について
不正受給としては、資産がある物を報告していないこと。収入申告していない。
コナンでいう黒の組織的は受給対象ではないのに受ける。
など色々とあるみたいですね。
こちらはさいたま市の不正受給に関しての記載があるので参考にどうぞ。
生活保護とホームレス
生活保護について、理由があって働けない人や低収入で最低限の生活費が払えない人が、行政から最低限度のお金をもらって生活をする。そ
の中で様々な支援をして、働ける人は就労などに繋げていきます。
ホームレスについて、名前のごとく、家がない人達になります。路上生活をしている人達です。ここ数年はホームレスを減らすようなアクシ
ョンが行政から行われていてかなり数が減っているはずです。
福祉職から考えたメンタリストDaiGoの発言
率直な意見を言えば、あ~ついにやったなというイメージです。メンタリストDaiGoさんは私の人生を変えてくれたと存在で尊敬はしていましたが、
少し行き過ぎている行動や言動が見られました。
高校時代の話で問題になった時にも、正直な話をすれば、復習をすることはやはり良くないことだと思いました。相手を不快にさせても誰も喜ばないですよね。
悪い習慣に対して切り込んでいけることは素晴らしいことだと思います。ただし、辛くい過去があっても公の場で人を批判することはどうなのかなと思いました。1対1でせっかくなら話をした方が良かったです。
やっていることいじめの構造と変わりない気がしました。
今回の生活保護を受けている人、ホームレスをしている人に対する発言については、
「知らないことに関して、あまりにも無知な発言をしている」と思いました。
私は仕事柄、生活保護受給者の方々と関わることがあります。
そして、自分とその人達の違いはあまりないと思っています。環境が悪くて、普通の生活ができない人、障がいがあるがグレーゾーンの人など様々な問題が隠れていると思っています。
それでも頑張っている人もいます。これは簡単な話ではないと思っています。
これに対して、生きる意味がないと言う発言をしているのは人としてのどうなのかと思いました。
人の命の価値は同じだと思う。福祉職をしていて、人の命は同じだと思っています。
例えばですが、メンタリストDaiGoさんの大切な人がいて、交通事故にあって、障害を持って働けなくなってしまう。生活保護を受ける人がいたら話は変わると思います。
自分事ではないからあんな発言が出来るのです。SNSの誹謗中傷を言う人と感覚は同じだと思います。
生活保護はいけないの?
私は、生活保護はセーフティネットとして、素晴らしい機能だと思います。そして落ちていく人を助けて、さらに周りに支援する人がいて、そこで課題をクリアしてまた働けるようになるために、このシステムは大切だと思っています。
ただし、お金が当たり前に入ってくる仕組みなので受ける人達が、
「働かなくてもお金が入ってくるから働きたくない」
の考え方になっている人は危険だとなと思いますが、そうではない人達こそ受けるべきだと思います。
この状態から働くのは難しくて、保護の廃止を目指さずに働けるのに、頑張らない人もいることもあると思います。その裏には、精神的障害や発達障害があるのに気づけていない場合もあると思います。グレーゾーンや、ギリギリのラインは、物凄く難しいんです。
病院に行くのも嫌がる方も多いんですよね!
問題と向き合う力は非常に大切ですが、大変とも思っています。
この制度は素晴らしいと思っています。
あと、セーフティネット(生活保護受給する)まで行った人達がお金以外の本質的な課題をクリアできるような仕組みがあると支援する人や周りの人、本人達も助かるのかなと思っています。
福祉職から今回の騒動の考察
今回の件は、圧倒的にメンタリストDaiGoさんが悪いと思います。そして、本人も謝罪をしています。
(動画の貼り付けが他のサイトだと出来なくなっていたため、こちらから動画を探して下さい。)
ここで私が、メンタリストDaiGoさんに対して、悪いことは悪いと言うますが、それでも誰かのために知識を与えてきて助けた人もいるという事実です。
生活保護を受けている人や、困っていたが受けるの辞めようと思った人がいましたら、それは役職に相談して下さい。発言を気にする必要はありません。
ただ、メンタリストDaiGoを関係ない人がたたくのも違うかなと思っています。気にいらないなら気にいらないでいいと思います。
ただし、やっていることがいじめと本質的に同じなんですよね。あなたは直接的に被害を受けたのか聞きたいです。
自分のストレスを、自分に被害を与えていない叩きやすい人に言うのは、アンガーマネジメントが出来ていないからだと思います。
その問題の方が大きいと思います。当事者なら怒っていいと思いますが、そうでないのに言うのは筋違いです。
この記事を見た方が、このいじめ、ネットの誹謗中傷をすることが良くないことが届いてくれればいいと思っています。
生活保護を受けている方やホームレスの方にとっては、嫌な気持ちになったと思います。謝罪をされて許せない気持ちはわかります。
ただし、これから先のことを考えることが大切だと思います。保護を受けられているなら安定した生活が送れる中で、しっかりと自分の人生のためだけに力を注いで欲しいなと思っています。
ネットの誹謗中傷といじめについて
人は自分が幸せや余裕があれば相手に対して寛容になれます。優しい人であっても、状況が追い込まれれば感情のコントロールが効かなくなります。
冷静に考えてみた時に、人を誹謗中傷やいじめをしていることなどについて、本質的にいいと思ってやっている人は少ないと思います。
アンガーマネジメントという言葉を知っているでしょうか?
怒りのコントロールすることです。怒りは抑えるのではなく、コントロールするというのが正しいと思います。人の感情を押さえつけるのはストレスしか生みません。ただし、コントロールしないのは周りの人を傷つけます。なので、皆さんんもコントロールして今自分が何をしているのか、本当にそれは批判されるべきなのか。自分の大切な人が間違えて行ったり、身近な人が同じことをしたら皆さんは同じように責めますか?
アンガーマネジメント協会
こちらはアンガーマネジメント協会で受けられる無料のアンガーマネジメント診断らしいです。ただし、メールアドレスの登録等が必要です。
生活保護の本
メンタリストDaiGo
私の人生を変えてくれた、メンタリストDaiGoさんの本の紹介です。


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